サポートしていない機能
xlmakeは「データエクスポート」を主な用途としており、以下の機能はサポートしていません。
未サポート機能一覧
| 機能 | 理由 |
|---|---|
| チャート | スコープ外 |
| 数式 | 計算はプログラム側で行う想定 |
| 既存Excelへの追記 | 常に新規作成のみ |
| 列幅・行高の読み取り | 読み取りAPIの対象外 |
| ピボットテーブル | スコープ外 |
| マクロ | スコープ外 |
詳細
チャート
xlmakeはデータエクスポートを目的としているため、チャート機能はサポートしていません。チャートが必要な場合は、画像として生成してから.image()で挿入することを検討してください。
数式
xlmakeでは数式をサポートしていません。計算はJavaScript/TypeScript側で行い、計算結果をデータとして渡してください。
// NG: 数式は使えません
// { total: "=A1+B1" }
// OK: 計算結果を渡す
{ total: price + quantity }
既存Excelへの追記
xlmakeは常に新しいExcelファイルを生成します。既存のExcelファイルに追記する機能はサポートしていません。
列幅・行高の読み取り
read()関数で既存のExcelファイルを読み込む際、列幅と行高の情報は取得できません。
ピボットテーブル / マクロ
xlmakeはシンプルなデータエクスポートを目的としているため、ピボットテーブルやマクロはサポートしていません。
代替案
より高度なExcel操作が必要な場合は、ExcelJSを直接使用することを検討してください。xlmakeはExcelJSをベースとしていますが、より宣言的で使いやすいAPIを提供することに特化しています。
関連
- Excel制約 - Excelの仕様による制約